Sports55
2018年04月21日 | 中日ドラゴンズ
勝てはしなかったが、“怪物効果”はあったといえるだろう。19日の阪神戦(ナゴヤドーム)に先発した中日・松坂大輔投手(37)は、7回123球で4安打2失点(自責1)の粘投を見せたが、打線の援護がなく今季2敗目を喫した。 チームも5連敗で、本人は「感触も何もない。連敗を止めたかった。すばらしいとも何とも思わない」とぶ ...
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