「闘将」しのび思い出の地で献花

「闘将」しのび思い出の地で献花

2018年01月15日 | 中日ドラゴンズ

1月4日に、70歳という若さで亡くなった、プロ野球の元中日ドラゴンズ監督・星野仙一さん。 突然の死をしのび、ナゴヤ球場には献花台が設置され、闘将に手を合わせた。 そんな中、15日から始まった合同自主トレに、2017年の新人王・京田陽太選手(23)が参加。 戌(いぬ)年の23歳が、2年目のシーズンへ始動した。

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ