末席から見た星野さんと目玉焼きとレモンティー、そして、落合さん。

2018年01月13日 | 中日ドラゴンズ

当時、中日ドラゴンズの監督だった星野仙一さんは沖縄でのキャンプ中でも、東京への遠征中でも、ほとんど毎日、番記者たちと朝食をともにして、夕食後にはお茶を飲んだ。 私のような駆け出しは、いつロビーに降りてくるかわからない星野さんを待ち、やってきたら先輩たちに知らせるのが役目だった。いざ、喫茶に入ると星野 ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 【中日好き】三ツ間卓也、一流に触れる
• 次の記事: 松坂大輔「中日移籍工作」うぬぼれ大放言（2）「二度と敷居をまたがせるな」

新着の記事