節目の試合で4番の意地 阪神大山の「嫌らしさ」が詰まった先制打 - goo ニュース

節目の試合で4番の意地 阪神大山の「嫌らしさ」が詰まった先制打 - goo ニュース

2024年05月23日 | 広島東洋カープ

23日、プロ野球阪神タイガース2―1広島東洋カープ)4番の意地だった。好機はいきなり訪れる。一回2死二塁。阪神の大山は2球で追い込まれたが、強気だった。

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