Sports55
2018年01月26日 | 広島東洋カープ
その要を担うのが4番に座る門叶(とがの)だ。183センチ、90キロの大型スラッガーは、鍛えた上半身と力強いスイングで長打を放つ。23得点の猛攻で勝利した昨秋の中国大会初戦では4本塁打を放ち、存在感を示した。目標は昨夏の甲子園で6本塁打を放った広島東洋カープの中村奨成(広陵高)といい、「チームの勝利に ...
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