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2018年05月10日 | オリックス・バファローズ
ウエスタン、オリックス4-4阪神」(9日、舞洲バファローズスタジアム). 光が差す111球だった。昨年末に腰部ヘルニア手術を受けた阪神・望月惇志投手(20)が先発し、術後最長となる8回を投げて被安打10、無四球、5奪三振で2失点。自己記録を3キロ更新する、最速158キロの直球を主体に、粘りの投球を披露した。
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