【オリックス】アルバースがチームトップの2勝目「変化球が切れていた」

【オリックス】アルバースがチームトップの2勝目「変化球が切れていた」

2018年04月18日 | オリックス・バファローズ

ロッテ3―4オリックス(18日・ZOZOマリン). オリックスのアンドリュー・アルバース投手(32)が5回3安打1失点の好投でチームトップの2勝目を挙げた。「調子自体は良かったね。相手打者にかなり粘られたけど、変化球が切れていたし、何とか粘り強く投げることができたよ」と振り返った。 耐えた。4回に先頭・藤岡裕に四球を ...

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ