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2018年03月18日 | オリックス・バファローズ
今はなき、阪急ブレーブス(現オリックス・バファローズ)は、昭和60(1985)年前後から、本拠・西宮球場で行う二軍の公式戦に入場料を徴収するようになったが、当時球団は、これを収益目的と言うよりは、「入場料を観客から取ることにより、選手にプロ意識を芽生えさせるため」としていた。当時、南海(現ソフトバンク)、近鉄( ...
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