Sports55
2018年03月31日 | 横浜DeNAベイスターズ
プロ野球の横浜DeNAベイスターズや中日ドラゴンズなどで投手として活躍した門倉健さん(44)が、保健所で殺処分の予定だった「保護犬」たちと暮らしている。一匹の犬との出合いを通じてペットの命の大切さを痛感したからだ。「自分の知名度が、少しでも役に立つなら」として、動物愛護活動にも加わった。 「ペットを粗末にして ...
続きを読む